優秀すぎるリーダーはいらない。無能なリーダーが行う部下の育て方。

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どうもヒロりんです。

自分は看護師をしていますが、日々悩むことがあります。

それは部下、スタッフが自分で考えることをなかなかしないのです。

これは社会人として「指示待ち人間」になっていることは致命的であり、職場の生産性も上がらないと思っていました。

今回なぜ自分で考えることができないのかという原因と、どうすれば自分で判断することが出来るのかに焦点をあてて話していきます。

 

なぜ自分で考えることが出来ないのか

ある時、職場の雰囲気を注意深く見ていました。

自分の働いている職場には絶対的なリーダーが2人います。2共々に年齢は40歳ほどであり経験も豊富であり、知識もあります。

また役職にも付いており、何かあればその2人に聞けば答えを教えてくれる

という現実がありました。

また、リーダーとして指示を上手くだし、その日の業務は時間内に終わることが多くありました。

ですが、機嫌が悪いと話しかけるのも億劫になるほどのオーラを放っています。

そんな時に質問するようなものなら「自分で考えろ!!」と返されます。

また納得のいかない返答が返ってくると、部下にさせるのではなく自分で問題解決をしてしまいます。

 

このことからわかったこと

①職場をスピーディーに回そうと指示をだすリーダーの下では部下は考えるのをやめてしまう。

②自分で考えるよう指示するが感情的になってしまっている。

③問題解決を最後まで自分でさせることがない。

ということでした。これらのことを踏まえ次からは解決策を話していきます。

 

無能なリーダーの下の方が部下は育ちやすい

 

自分は先ほど述べたリーダー2人よりリーダーシップや経験、知識は完全に劣っています。

ですが2人のリーダーに負けていないのは、心の余裕を持とうとしていることです。

それは何かと言うと、部下がなにか考えていれば気長に待ってあげる。自分の考えていることと違ってもまずやらせてあげています。

(看護師という仕事をしているので、患者様に不利益を高じることはさすがに注意しますが…)

そうすることでスタッフの表情が変わってきます。

たとえ失敗しても怒ることなく、次の解決策を一緒に悩んであげるようにしています。

上司に怒られるときは自分が指示したことだと一緒に怒られます。

 

また無能なリーダーと書きましたが、ある程度自分の中で答えをもっていなければいけません。

そうでなければ部下を導いてあげることが出来ないからです。

また無能であっても、ほっとけないキャラクター、何か場を和ませてくれる人物であれば良いと思っています。

その方が話しかけやすく、周りが奮起してくれる可能性が高いからです。

次からは自分が思う部下の育て方について話していきます。

 

まず単純作業を繰り返し行ってもらう

 

まずはマニュアルにもあるような単純な作業を行ってもらっています。

身体の拭き方にしても患者様の疾患によって様々です。骨折をしているかたや手足が拘縮してしまっているかたなど…

そんな時はどうすれば患者様に苦痛が少ない状態で援助が行えるかをまず考えてもらいます。

そのあと一緒に援助を行います。まず自分が手本をみせて。

それを繰り返し行い、その都度振り返ってあげる。修正点があれば修正してあげる。

自分である程度できるようになればきっちりと褒めてあげています。

そうすることで認められたという喜びが次につながっていくのです。

 

徐々に難易度を上げていく

 

次のステージに上がるには成功体験を何度も積ませる必要があります。。

成功体験を積み重ね、次の段階へ上がる際には一人でやらせるのではなく、見守ってあげながら行っています。

常に監視していると、部下も緊張してしまいます。それによりいつものパフォーマンスを発揮できなくなります。

なので、自分も仕事をしながらチョコチョコ見てあげる程度にしてあげてください。

ミスをしそうになった時は怒るのではな笑顔で諭すように話しかけてあげて待ってあげてください。

間違った答えでも自分で考えたことが大切になります。

 

最後に

 

ここまで話してきたように、部下を育てるには

自分がある程度の答えを持っている必要があります。また共に答えを考えてあげる。

部下が悩んでいても気長に待ってあげる。決して答えを言わないことが大切です。

言葉にすると簡単ですが、実際に行うと難しいと思います。

ですが部下のためだと思い頑張ってチャレンジしてみてください。

ではまた明日。

 

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