【悪夢がよみがえる…】6年ぶりに出会った患者さんとの出来事

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14年間を看護師として働いているヒロです。

ボクは今の職場に就職したのは7年前。

そこで衝撃的な患者さんと出会いました。

その時患者さんは40代でした。

病名は伏せておきますが、その疾患のせいで手足が十分に動きません。

事故が原因とだけ言っておきます。

ですが意識はしっかりされており、会話も全然問題ありません。

そこで、家族さんとしてもどうになしてあげたいとの思いがあり、

主治医の先生や、看護師に食って掛かることもしばしば…。

終いには、全く関係のない調査で病院にきている

市の職員の人に「私の息子をどうにかしてください!!」という始末。

このこともきっかけで、病院を転院することになりました。

衝撃的な出来事であり、今でも鮮明に覚えています。

その患者さんが7年もの時を経てまた、入院してきたのです。

今回は発熱が主訴です。

7年も経過していると患者さんは介助のもと歩けるようになっていました。

7年前は強烈であった母親は、しぼんだ風船のように元気がないことにビックリ。

でも母親以上にパワーを付けていたのは奥様の方でした。

入院して当日に

自宅の構造上、雨の日は退院できない」とか

「介護が必要な家族がいるので、ある程度は自分のことは自分で出来るようになってから」など

を言ってくるのです。

患者さん自身はすぐにでも帰りたいという想いなのに…

なんか可哀そうで仕方なかったです。

動作的には入院前と何ら変わりないのに…。

ボクとしては「また始まったな」という印象。

でも周りの看護師は、なんていう家族だと困惑気味。

ここはきちんと主治医と話を詰めないと

長期戦になりそうなので、濃密なミーティングをする予定です。

色んな患者や家族やいるんだなと

日々思い知らされます。

これからも頑張って看護師をしていこうと思います。

ではまた明日、バイバイ。

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