【制度だけあっても仕方がない】男性の育休取得について思うこと

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どうもヒロりんです。

少し前から男性も育休を取得していこうという流れが出てきました。

でも実際に男性で育休を取得する人はごく一部なのではないかと思います。実際自分の働いている病院で育休を取得している人を聞いたことがありません。

制度があってもこのような状況なのです。

このことについて掘り下げていきたいと思います。

 

育児休業制度とは

子が1歳(一定の場合は、最長で2歳)に達するまで(父母ともに育児休業を取得する場合は、子が1歳2か月に達するまでの間の1年間<パパ・ママ育休プラス>)、申出により育児休業の取得が可能とされています。

その中で男性の育休についても細かく分けられています。

男性の育休を取得を進める背景は

最近は共働きしている世帯は少なくなく、政府としても「女性が働き続けられる社会」を目指すとして男性の育休取得を推進したという背景があります。

また、妻が専業主婦でも産後8週以内であれば、夫は育児休業を取得できるようになったのにもかかわらず、育児休業の取得者が増えないということは、男性が育休を取りやすい環境づくりが進んでいないことを示していると思われる。

パパ休暇なんてものもある

通常、育児休業の取得は原則1回までですが、子の出生後、父親が8週間以内に育児休業を取得した場合には、特別な事情がなくても、再度、育児休業が取得できる制度です。

要件

● 子の出生後8週間以内に育児休業を取得していること

●  子の出生後8週間以内に育児休業が終了していること

簡単な図に表すとこのような感じになります。

取得例

これらは申請しないといけないのです。自分も男性も育休が取得できるとは知っていましたが、2回も取得できるということは知りませんでした。

 

男性が育休取得することで得られるメリット

父性が養われる

女性の場合は妊娠をすることで、お腹が大きくなったり、体動を感じるなどして出産前から胎児のことを感じることができ母性が養われていきます。

ですが男性からすると、出産後から父性というものを形成していくので、より早い段階で子どもと関われるように調整する必要があると思います。その結果子どもに対する愛情が増していくのではないかと思います。

それには産後早期に育休を取得することで父性が養われると考えます。

 

夫婦関係の安定

妊娠、出産と女性の身体に掛かるダメージは多くあると思います。その中で父親が育休を取得し育児や、家事を手伝うことで育児に関わるストレスが軽減され結果的に良い夫婦関係を築いていくことが出来ます。

逆にここで父親が何も手伝わず、自由に暮らすと妻から「あの時は何もしてくれなかった。」などのことを一生言われ続けることになります。

 

最後に

厚生労働省によると2019年10月の時点で育児休業を取得することができる人のうち実際に取得した人の割合は、女性が83%だったのに対し、男性は7.48%とのことです。これでも2018年よりは増加しているみたいです。

政府は2020年で男性の育休取得率を13%にしたいようですが…まぁ不可能でしょうね。

強制的に育休を取らせるなどしない限り…

ではまた明日。バイバイ。

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