人は食べて、出して、寝るが大切。これが出来ていればできれば問題なし!!

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どうもヒロりんです。

私は看護師をしています。その時によく下記のことについて患者さんに聞くことがあります。

 

食事はどれぐらい食べましたか?昨夜は眠れましたか?お通じはありましたか?

 

皆さんもルーチン化されてあまり気にして聞いていないかもしれませんが、この『食べて、出して、寝る』は重要なことなのです。

この『食べて、出して、寝る』ことが出来ていれば人間は健康状態を保てているということです。

今回はその一つ一つについて簡単に説明していきたいと思います。

 

なぜ毎日食べて、出して、寝るを繰り返しているのか

食べること

人は自分の体内で栄養素を作り出すことは出来ません。なので外界から栄養分を取り入れなければ生命を維持できないのです。

また食べることは、単に口から「食物を摂取する」あるいは「栄養を摂る」という意味だけに留まりません。

「食べる」ことは精神的にも大きく影響し、美味しい・楽しいといった充足感、あるいは食事を介しての家族や社会とのつながり等により、自分自身を大切にしたい、自分自身が大切にされている、という自尊感情を得ることもできます。

また食事の際には5感も刺激されることもあり、とても大切な行動です。子供が小さなころから「食育」を意識するのは重要なことなのです。

 

出すこと

人は、代謝の結果不要になったものを外界に捨てなければ、生命を維持できません。

代表的な排泄物である「尿」や、「便」です。身体の様々な場所でできた老廃物は血液で腎臓に運ばれ濾過された後、尿として排出されます。

また、口から取り入れた飲食物は、胃や腸で消化吸収され、消化されないものは便として排出されます。

もし、この排泄が正常になされずにいると、身体にとって不要なものが排出されずに体内に留まりことで身体に様々な悪影響を及ぼすことになります。

排泄には他にも、普段何気なくしている肺から二酸化炭素を排出する呼吸、運動後や入浴後に起こる皮膚からの発汗も排泄に含まれます。

 

寝ること

睡眠は脳の疲労を回復させるためにあると考えられています。それから、記憶の整理、定着をするために必要ともいわれています。

睡眠には「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」があります。

ノンレム睡眠とは脳を休ませる眠りであり、身体の成長、修復に関わる成長ホルモンの分泌が多くなります。10~20分の昼寝はノンレム睡眠となります。

レム睡眠とは筋肉を休ませる眠りであり、夢もみます。脳は起きているため、眼球が動いたりします。

また得た情報を記憶するには睡眠時間は6時間必要だとされています。

 

『食べて、出して、寝る』の3つは深く結びついている

『食べて、出して、寝る』ことは密接に結びついています。

● 便秘傾向になるとお腹が気持ち悪く夜中に何度も目が覚め寝不足になります

● 排泄がなされるためにはきちんと食べておかなければなりません

● 寝不足では脳も身体も十分には働きませんし、おなかもすきません

 

このようにお互いが密接に関係しあっています。ここに自律神経も関わってはいるのですが、そのことについてはまたの機会に。

なので身体に不調が出た際は、1つ1つにきちんとした対処を十て行くことが大切になります。

まず便秘、不眠、食欲不振の原因はどこにあるのかを考えることです。なにか疾患が裏に隠れて入りかもしれません。

自分で対処できなければ病院で診察してもらうのも良いかと思います。その症状に対する対処方法を教えてくれるはずです。

 

最後に

ここまで話してきたように『食べて、出して、寝る』は人間の基本的なところです。

このことを自分で充分にコントロールできるように調整していきましょう。調整方法などのご質問があればコメントいただければと思います。

ではまた明日。

 

 

 

 

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