【ニュースでは語られない】あなたの想像を超える児童虐待

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虐待をうけたことのある子供さんを看護したことのあるヒロです。

ボクは7年程まえに重症心身障碍者施設で働いていました。

そこには脳性麻痺という疾患で入院している子どもさんがいました。

その子たちの何人かは、自分の親から虐待をうけていたのです。

それにより脳に障害が残ってしまい気管切開などしないといけなくなってしまった子もいます。

今回はその虐待の一部を語っていこうと思います。

児童虐待の定義

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厚生労働省から児童虐待の定義というものが出されていました。

児童虐待は以下のように4種類に分類されます。

身体的虐待 殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、首を絞める、縄などにより一室に拘束する など
性的虐待 子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る又は触らせる、ポルノグラフィの被写体にする など
ネグレクト 家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない など
心理的虐待 言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(ドメスティック・バイオレンス:DV)、きょうだいに虐待行為を行う など

ボクが働いていた施設では、身体的虐待やネグレクトが原因が入所している子が多かったです。

児童虐待の実際

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実際にボクが働いていた施設には虐待を受けた3歳児のがいました。

聞いた話では、その子は両親から虐待を受けていたのです。

両足首を持たれ、宙づりの状態から床に落とされたりして頭を強く打ったり、暴行をうけたりしていました。

ボクが一番ショックだったのが、全身に「死ね」やら「ボケ」などの言葉が書かれていたとのことです。

それが保護されるまで残っていたというのですから凄く心が痛みました。

その子が虐待をうけることになった原因は「自分の嫌いな人に子供の顔が似ていたから」とのことだったのです。

しかもこの子には兄弟がいたのですが、もう一人はは亡くなっているのです。

この子自身も脳に障害が残ってしまったのです。

本当にこの件を聞いた時は、悲しくなりました。こんなかわいい子にどうそこまでするのかわかりませんでした。

最後に

最近ニュースで児相の過度な保護などが取り上げられています。

ですが、虐待にはこのような現状もあるのです。

なので「児相が悪い」とするのではなく、児相は小さな命を助けようと必死なのです。

悪いのは本当に虐待をしている人なのです。少しでも虐待により傷つく人が少なくなるように祈っています。

ではまた明日。バイバイ。

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-子育て, 看護

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