【タイプわけで見る】正しい褒め方とは

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どうもヒロりんです。

看護は人と関わる仕事なので、人間関係って本当に大切だなと日々感じさせられています。

その中で人を褒めるって難しいなと思います。患者さんに対してもそうですし、スタッフ間でも思うことがあります。

そんな時に研修で「人は4つのタイプに分けることができ、その4つのタイプによって褒め方も違う」と学ぶことが出来ました。

 

タイプ別の個性と褒め方

コントローラー(リーダー気質)

読んで字のごとくと言った感じですが、このタイプの人は自分の思い通りに進むことを好みます。人間関係より仕事を優先させます。

優柔不断な相手には「結局、何を伝えたいんだ」と言ってしまうこともしばしば見受けられます。

また相手との意見交換も十分行えるので、スパっと正論を言うのでそれを言われた人にとっては「怖い」、「厳しそう」という印象を与えてしまうこともしばしばあります。ですが正義感も強く、頼られるのが好きなところもあります。情に厚い一面もあります。

このプロモーターの苦手なことは、自分の内面に目を向けられることや、主導権を握られることです。

【正しい褒め方】

このタイプへの褒め方は難しく、自分が認めている人に褒められたりするのを好みます。なので下のものが下手に褒めようものなら「お前にそんなこと言ってもらわなくて結構だ」と逆に言われてしまいます。

なので日々の感謝の気持ちをそのまま伝えることが良いと思われます。

 

プロモーター(注目こそやる気の源)

このタイプの人はノリが良く、仕事も楽しんでいこう。なんとかなるさで楽観的な人が多いです。

アイデアが豊富であり細かいことは気に留めないです。また変化や混乱に強く順応性が高いのでチームに一人いればとても心強いメンバーです。

このプロモーターの苦手なこととしては、細かいことが嫌いなので計画をたて、計画通りに進めることが苦手です。また変化のない日々を暮らしていると苦痛に思えてきてしまいます。

【正しい褒め方】

このタイプはノリも良いので褒めて伸ばすといった感じです。あまり否定的な言葉を使うとパフォーマンスが下がるので、注意するにも最後には必ず褒めて終わってあげるようにしてください。

 

アナライザー(冷静沈着慎重派)

このタイプの人は何か行動を起こす前にデータを集め、分析してから行動に移すといった人が多いです。

いい意味でマイペースに確実に仕事をこなし、周りからは少しとっつきにくい印象を与えるかもしれません。

決められた仕事をきっちりとひとつひとつ終えていくことを好みます。人に振り回されることを嫌うので、一人でできる仕事を選びがちです。人によっては何日も、誰ともしゃべらず黙々と作業するのも苦になりません。

このタイプの苦手なことは、失敗や間違いです。また急な変化に弱く、あいまいな表現を嫌がります。

【褒め方】

このタイプはきっちりしているので、褒めるときもどこがどのように良かったのかを的確に伝えてあげると喜びます。大雑把に褒めてしまうと「何が良かったの?自分の仕事を理解されてるの?」と思われてしまいます。

 

サポーター(人間関係が何より大事)

このタイプは協調性が高く、人を援助することを好みます。自分のことは後にしてまず他人を助けたりします。

その場の空気を読んで感情に基づいて判断します。ビジネスよりも人を優先します。また、自分の意見を押し付けることなく、うんうんとうなずく共感上手な聞き上手なので、話している相手はそれでスッキリストレス解消します。その分自分でため込んでしまうのですが…。

このタイプの苦手なことは、リスクを冒すことです。決断にも時間がかかってしまいます。

【褒め方】

このタイプは褒められること自体は好むのですが、それよりも「いつも気にしてもらっている」といった感情を与えることが最優先です。

なので何もない時にも「大丈夫?疲れてない?」と声をかけてあげると大喜びです。普通に褒めるより効果があります。

 

最後に

相手のタイプにより効果的な褒め方は違いますが、これを身につけることが出来れば良好な人間関係を築いていけるはずです。

まずは、相手のタイプを見極めるところから始めてください。

ではまた明日。

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