【質問に注意するだけで大丈夫】新人を指導する時に効果的な方法

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どうもヒロりんです。

新人などを指導していると、

ヒロりん
ん~この子たちには、何て伝えたらわかってくれるんだ((+_+))

と悩むことが多くありました。

最近、新人や看護学生の指導の際に気を付けることなどについて学ぶ機会がありました。

その時に質問の方法を効果的に行えば新人や学生は育っていくと学ぶことができました。

具体的な指導の方法について記事を書いていきたいと思います。

 

社会人基礎力を伸ばすには

社会人基礎力とは

社会人基礎力とは職場や地域社会の中で多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力のことをいいます。

細かく言うと、前に踏み出す力(アクション)、考え抜く力(シンキング)、チームで働く力(チームワーク)となります。

前に踏み出す力

~一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組める力~

● 主体性を持つことができる

● 他人に働きかけ巻き込む力

● 目的を設定し確実に行動しようとする実行力

 

考え抜く力

~疑問を持ち、考え抜く力~

● 現状を分析し課題を明らかにする力

● 課題の解決のためにプロセスを明らかにする力

● 創造力を使う

 

チームワーク

~いろんな人々とともに、目標に向けて協力する力~

● 自分の意見をわかりやすく伝える力

● 相手の意見を丁寧にきく力

● 意見の違いや、立場の違いを理解する力

● 自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力

● 社会のルールや人との約束を守る力

● ストレスをコントロールする力

 

これらを鍛えるには、様々な人とコミュニケーションを繰り返しディスカッションを重ねることが大切です。また、その中で効果的に考えさせるようにしないといけません。それには発問というのが重要になってきます。

 

発問が大切

質問と発問のちがい

質問とは本来知らない人が知っている人に正当を求めて問うものです。

発問とは授業の狙いに沿って、意図的に学生が考えざるを得ないように問うものです。

質問 発問
指導・教育 学習
レクチャー 対話
知識を与える 考えを引き出す
教え導く 思考を深める
指導者主導 学習者主体

これらのことから、新人や学生を成長させるには質問よりも発問が大切となります。

 

発問の3原則

1.知覚語で問う(見る、聞く、匂う、感じる)

2.選択肢を示す「どっちだと思う?」

3.発見を促す言葉で問う「〇〇って何だと思う?」

☆「どのように問いかけると投げ出さずに考えるだろうか」と考えて発問することが基本です。

 

具体的な発問の方法

例えば新人や学生が課題をやってこなかったとします。その時に

●「どうして(なんで)課題やってこなかったの?」というように「どうして」「なんで」といわれると言われた側は言い訳しか出てこなくなります。

●「どのようにしたら課題ができるかな?」というように「どのように」ということで言われた側は自分で考えようとするのです。

もし自分が言われたと考えてみてください。断然後者のほうが気持ちよく、より深く考えようとすると思います。

このように後者のような発問をすることが求められるのです。

 

新人や学生と関わる時の心構え

まずは、マイナスな先入観を持つのではなく相手は成長する存在なんだと信じることが重要なのです。でもこちら側の「新人はこうあるべき」「学生はこうあるべき」という考えは捨て去る必要があります。

そんな考えを持っていると自分がしんどくなるだけなので、「今はこうなんだ」と受け入れてあげるほうがお互いに良いのです。

また発問は投げかけるというよりも「置く」ものなのです。問いを受け取るタイミングは相手にあるのです。

これらのことを自分の中に落とし込んでおくことが大前提です。

 

最後に

これからは、発問し相手の答えをじっくりと待ってあげることが大切なんです。

こっちがイライラしてしまっては新人が余計に自分の意見を言えなくなってしまうので。

自分も効果的な発問を出来るように心がけていきたいと思います。

ではまた明日。バイバイ。

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