【赤ちゃんありがとう】流産が教えてくれたこと

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8年前に流産を経験したヒロです。

ボクは今では2児の父をしていますが、結婚当初に流産を経験しています。

あの経験がなければ、今の自分たちはなかったのではないかなと思っています。

流産を経験して学んだことなどについてブログを書いていきます。

どのような経験だったのか

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結婚して半年ぐらいたった時に初めての妊娠が発覚しました。

共働きだったので時間を合わせて近くの産婦人科へ行きました。

本当の初期だったので胎嚢しか確認できず、その日は自宅に帰ることに…。

それでも初めての妊娠だったので、次の受診までは楽しく過ごしていました。

そして2週間後の受診…。本当なら胎児の心拍が確認できる時期なのに心拍が確認できなかったのです。

この時の絶望感は今までに味わったことがありませんでした。

会話もない車の中で妻が泣き出し、ボクは何も言えませんでした。

そこで妻の母から、「病院を変えてみてもう一度診てもらったら?」との提案もあったので、総合病院へ。

そこでも結果は一緒でした。

でも違ったことはそこでのお医者さんの対応と、看護師さんの対応でした。

お医者さんもすごく優しく対応してくれたのですが、さらに良かったのが看護師さんでした。

診察後に別室で看護師さんと妻とボクの3人で話をすることに。

妻とボクは号泣…その時に看護師さんから「この2人なら大丈夫、またきっと赤ちゃんは帰ってきてくれるから」と言ってくれたのです。

この言葉は8年たった今でも忘れていません。今も書きながらパソコンの画面がにじんで見えています…。

この一言で「俺がめそめそ泣いててどうする!!しっかり支えていかないと」と奮起することができました。

数日後に処置を受けるために入院しました。

一泊二日の入院で翌日には退院しました。数日間は2人とも毎晩のように泣いていました。

ボクは仕事をしていたのですが、帰りの車でガードレールに車を擦ってしまうなどボロボロの状態でした。

水子供養もすませ、数週間後にはやっと落ち着きを取り戻しました。

看護師だからこその経験

妻の場合

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ボクも妻も看護師をしています。

流産を経験し、妻も職場復帰をすることに。妻はICUで働いていたのでそれは大変な職場でした。

復帰後早々に妻が流産した直後の患者さんを看護することになりました。

その当時の師長さんも相当悩んだようなのですが、この人の看護は妻にしかできないと選ばれたようです。

妻も相当つらかったと思います。

でも、自分も経験したことを患者さんに伝え、患者さんと共に泣きながら看護したようです。

数日後その患者さんはICUを出られました。

その時にとても感謝されたそうです。

これは看護師であったからこそ自分の経験をもとに、誰かの心を救うことができたのだと思います。

ボクの場合

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ボクも看護師をしているので、職場には女性が沢山います。

なので妊娠したとわかれば、力仕事は率先して行うようにしました。

また勤務交代も快く引き受けるようになりました。

妻が休職しているあいだ、妻の職場の方も相当大変だったと思います。

その方々に直接のお礼は出来ないですが、こうやって自分の職場の妊婦さんは守ってあげようと心から思えるようになったのです。

現在は…

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流産を経験してから、3年間は妊娠すらせず経過していました。

その間に不妊治療もしましたが全く気配すらなく。

そこで思い切って妻が職場を辞めることにしました。

すると退職して2か月後に妊娠が発覚し、そのまますくすく育ってくれてみごと出産することができたのです。

その後次男にも恵まれました。

そして先日3人目の妊娠も発覚し、昨日になり胎児の心拍も確認できました。

欲を言えば次は女の子がいいですね。

でも今は元気に育って出てきてくれることが一番の願いです。

最後に

赤ちゃんがボクに教えてくれたことは沢山あります。

この気持ちを一生忘れずに過ごしていきたいと思います。

ではまた明日。バイバイ。

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