【諦めたら指導者失格】消極的にみえるスタッフとの関わり方。

スポンサーリンク

日々新人指導に力を入れているヒロです。

先日、周りのスタッフが指導に悩む新人と話をして、実際に一緒に働く機会がありました。

何をみんなが悩んでいるかというと、「自分から何かしようとしない」「消極的すぎる」というものでした。

このように消極的にみえるスタッフへの関りで大切なことは3つあります。

その3つとは

  • お互いを理解する
  • 成功体験を味合わせる
  • 小さな課題を与える

になります。では実際の様子も交えて話をしていきます。

消極的にみえるスタッフとの関わり方

お互いを理解する

ビジネスの世界, 協力, パズル, 共有, パズルのピース, 一緒に結合します, 一緒に, 女性, 女性の力

まずは相手を知らないと話になりません。

消極的や積極的というものは人によって基準がバラバラです。

なので当の本人は、消極的なつもりはないかもしれません。

また何か積極的になれない理由があるかもしれないのです。

そこをまずクリアにしないと次のステップにはすすめません。

実際にボクが新人に話を聞いたところによると、その子自身も「消極的すぎるな」と感じていたとのこと。

ではなぜ積極的になれないのか理由を聞いてみたところ、

指導してくれるスタッフ動作をみて、勝手に機嫌が悪いんじゃないかと考えてしまう」とのことでした。

ここで解決策が2つ出てきました。

  1. 指導にあたるスタッフに日々の動作を乱暴にみえないようにしてもらう
  2. 新人に対して「怖い」と思い込まずに、まず1歩踏み出してみるよう促す

これは大きな収穫でした。

30分程話をしましたが、最後には明るい表情になっていました。

成功体験を味合わせる

日没, 男性, シルエット, 支援, 救いの手, アドベンチャー, 高さ, 登山, 山, ピーク, サミット

話をしている時に「自分の知識、技術に自信が無い」とも言っていました。

働いて2か月程なのでそれは当たり前です。

逆に自信満々のほうがこわいくらいですが。

でもこの「自信」を持たせることで、モチベーションにも繋がります。

ボクは看護師をしているのですが、多くの新人看護師が初めにぶち当たる壁として採血点滴があるんです。

これが少しクリアできるだけで気持ちが楽になったりもします。

患者さんに点滴する前に事前に学習していることは確認したのちに実際に点滴を行ってもらいました。

1人目は失敗…2人目も失敗…少しずつ修正を加え、3人目でやっと成功しました。

すると表情に安心と自信が浮かび上がっていました。

他にもボクにずっとつかせて、患者さんへの対応であったり、ボクの技術的な部分も見てもらったり説明したりしました。

すると最後には「今日は色々と経験ができて本当に良かったです」とウキウキしていました。

その表情をみてボクも嬉しかったんですけどね。

小さな課題を与える

成功, 階段, 定量, キャリア, 野心, 上昇, 進行状況, カリキュラム, 教育, コンセプト, 学校

その指導した日に行ったことはもう1つあります。

それはその子自身の課題となっている「勝手に先輩が怖いと思い込む部分」を解決することです。

これには自分が変わることも大切です。

なのでボクは「今日は○○さんと○○さんに自分が行いたいことを自分から伝えろ」と言ったのです。

初めは新人もギョッとした顔をしましたが、何かを決意した表情をして「わかりました」と。

ボクの裏工作はまだありました。

○○さんと○○さんに事前に「新人が何か言いに来るから、可能な限りさせてあげてほしい」と伝えておきました。

一人の指導者からは「策士ですねww」とか言われながら。

何よりも自分から打ち解けない限りは何も始ません。

このように日々小さな課題を与えることで、少しずつ前進していっているように感じました。

最後に

1日一緒に働いてみて、やっぱり人を指導するって本当に労力が必要になります。

でもその分成長してくれる部分を感じれるとやめられないんですよね。

毎年のように就職してくれる新人さんには、様々な性格の子たちがいます。

そこで手に負えないと諦めてしまったら指導者失格です。諦めずに最善の手を尽くしてこそ指導者だとボクは考えています。

これからも沢山の新人に出会い悩まされたいと思います。

ではまた明日、バイバイ。

スポンサーリンク

-ビジネス関係, 看護

© 2024 ヒロBLOG Powered by AFFINGER5