【誰でもデキる】意識のある窒息には、ハイムリッヒでの対応が第一選択

スポンサーリンク

病棟で窒息の事故がおこってしまったヒロです。

先日、働いている病棟で窒息が起こってしまいました。

ですがその患者さんは、看護師が訪れた時には意識がなかったとのこと。

窒息の原因は朝食のパンでした。

この時に、すぐハイムリッヒを行っていれば助かっていたかもしれません。

しかもこのハイムリッヒはだれでも出来ることができるのです。

その方法を紹介していきます。

窒息のサインは?

窒息のサインは以下のようなものが挙げられます。

■呼吸がほとんどできない、または全くでいない

■咳が弱い、または全くせきができない

■チアノーゼを呈している

■話すことができない

■手で首をわしづかみにする(チョークサイン)

特徴的なものとしてチョークサインが挙げられます。

窒息を発見し、チョークサインがあれば「ハイムリッヒ」へ移行しましょう。

ハイムリッヒの方法

ハイムリック写真素材、ロイヤリティフリーハイムリック画像|Depositphotos®

このハイムリッヒとは、上腹部と胸を圧迫させ詰まったものを取り除く方法を言います。

①患者の後ろに回る

②片手で握りこぶしを作り、みぞおちと臍の中間に当てる

③もう一方の手を重ねて、すばやく内上方に圧迫する

これがハイムリッヒです。この方法を行うことでのどに詰まったものが取れやすくなります。

【注意点】

注意点としては、意識のある人が対象となります。

意識のない人に対しては、心臓マッサージなどが必要です。また近くにAEDなどがあれば、そのAEDの指示に従って対処してください。

最後に

目の前で苦しがっている人を見ると驚くと思います。

でもそんな時にチョークサインがあれば、ハイムリッヒを行ってください。

命が助かるかもしれません。

ではまた、明日。ばいばい。

 

スポンサーリンク

-看護

© 2024 ヒロBLOG Powered by AFFINGER5