【人生のピリオドは突然に】血を吐いた後は、もうこの世に戻ってこなかった…

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壮絶な夜勤を経験したヒロです。

ボクは看護師をしているのですが、最近平穏な夜勤が無いのです。

毎回のように入院が何件も来たり、

転倒などアクシデントが必ず起こるのです。

そこで昨日は今まで経験のしたことがないことが起こりました。

何が起こったのか記事にしていきます。

元気だった患者さんが…

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ボクが担当したうちの一人に

肺がんの患者さんがいました。

その方は化学療法を受けるために入院をされていました。

この日もいつもと変わりなく元気。

ニコニコとしてとても温厚な方でした。

夜もよく眠られており、特にマークはしていなかったのです。

すると、朝の5時前に廊下から咳が聞こえました。

廊下に出ると、その患者さんが歩いていました。

口の周りが血だらけで…。

近寄ると、「何かしんどいねん」と。

そしてまたすぐに口から血を吐かれたのです。

次の瞬間には意識を失いました。

顔の血の気はなくなり、呼吸も止まっています。

すぐにベットに持ち上げ、病棟近くの部屋へ。

心臓マッサージや、医師による様々な処置もむなしく

この世に返ってくることはありませんでした。

急なことであったため、家族様も困惑するかと思ったのですが、

意外と落ち着いておられました。

肺がんでステージⅣとのことである程度は覚悟していたとのこと。

原因は何だったのか?

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医師によると

肺がんが気管まで浸潤していて、

そのガンが何かの拍子で裂けてしまい

そこから出血し、ショックに至ったのだということでした。

あの出血の量は異常でしたからね…。

つい数時間前まで元気だった方が

このようなことになるとは、

人の命ってわからないものです。

最後に

看護師をしていると

様々な死に出会います。

その中でも今回の件は衝撃的なものでした。

今、身体がバキバキになるほど筋肉痛を感じています。

もっと患者さんを看れる看護師を目指していきます。

ではまた明日、バイバイ。

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-看護

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