【現代の若者は被害者だ!!】怒りの矛先を若者に向けてはいけない

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近頃の若者との関りを研究しているヒロです。

皆さんの職場にも必ず「若者」は存在しているともいます。時にはその若者に仕事を教えることもあるでしょう。

そんな時にこう思ったことはありませんか?

近頃の若者の考えていることは解らないなぁ

これは僕も思いました。でも考えていみるとその若者を作り出したのは自分より少し上の親なのです。そうなると育ってきた環境が違うというところが問題なのです。

今回は近頃の若者の特徴について話をしていきます。

近頃の若者の特徴

どのような環境で育ってきたか

まず現代の若者がどのような環境で育ってきたかというと、少子化の影響もあり家庭の中で大切に育てられ、失敗など経験する前に親が手助けしてしまうことが多くあります。またSNSの影響により人と繋がっていないことに対する不安を抱える者も少なくないのが現状となっています。

このように自分の育ってきた環境とは違うのです。

自分の子供の頃なんて、親に殴られるのは当たり前で、部活でも殴られまくっていました。それに子供同士でも殴り合いなども日常茶飯事でした。自分も親に守られていたとは思いますが、ある程度は自由にしていました。

でも今の若者は過度に守られているのです。それは現代の親世代が作り出してしまったものなのです。そう考えると若者だけが悪いわけではないとは思いませんか?

また、最近では新型コロナウイルスの影響で大学に入学したのに学校に行けなかったりしています。また看護学生は実習にさえ行くことも出来ていないのが現状なのです。そんな状況で人とのコミュニケーションがとれるでしょうか、社会性が磨かれるでしょうか?

このように社会情勢も考えていく必要があるのです。

自分たちの偏見がある

指導する側が、先ほど書いている親からの躾や、社会情勢やを理解していないことが多いです。

なので「最近の若者は礼儀がなっていない」とか「物分かりが悪い」と言ってしまうのです。そんな先入観で指導していても、新人には響きません。むしろ新人の方から離れていきます。

なのでまずは指導する側の偏見を捨て去り、学生の背景を見てあげる努力をすべきなのです。

若者の特徴4つ

  • 自主性が乏しい
  • 嫌なことがあると諦めることを選ぶ
  • 対面でのコミュニケーションは苦手(会話の基本がSNS中心)
  • インターネットなどで物を調べる能力は高い

若者の指導方法

自主性がないのは失敗を恐れているからなので、失敗しても大丈夫だということを伝えてあげましょう。

また急に難しい問題をかせるとダメになってしまいます。少しづつハードルを上げて方向を示してあげることが大切です。また手段を考えさせ、報告させてアドバイスを与えながら育てれば、自主性を引き出すことはできます。本当に小さな子どもの教育と同様に、手間がかかります。

またチームワークを大切にするので、面倒見がよい先輩につけて一緒に仕事をさせるとよりいいのです。

また出世欲は少ないので「こうしたら出世できる」などと言っても乗ってこない。

 

最後に

自分としては、物凄く指導が難しい新人がいる場合、諦めてしまうと自分の負けだと思うようにしています。

なので出来る限り新人の良い部分を見つけて、そこを活かし伝えて仕事ができるよう指導していっています。簡単なことではないですけどね。

でもそれだけの価値はあると確信しています。なので一緒に頑張ってきましょ。

ではまた明日。ばいばい。

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