【これさえ抑えれば大丈夫】これからの若者とのかかわり方

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どうもヒロりんです。

自分は看護師をしており、職場で看護学生の指導を行っています。また毎年新人が入職してきます。そのたびに、考え方が違うので悩むことが多くありました。

この子たちにはどうやったら伝わるんだ

そんな時に実習指導者講習会という研修に参加したことで悩みが解消されました。

この研修で学んだことを記事にしていきたいと思います。

 

最近の若者の特徴

  • 失敗を恐れ、自主性が乏しい
  • SNSの影響により人と繋がっていないことに対する不安
  • 対面でのコミュニケーションは苦手
  • インターネットなどで物を調べる能力は高い

これらの原因は少子化の影響がある。家庭の中で大切に育てられ、失敗など経験する前に親が手助けしてしまうことにより、逆境へ立ち向かう力が乏しいのである。

また、自分の常識が通用しないのも特徴である。考えてみれば、自分とは生活背景が違うので社会の常識自体が変わってしまっているのである。そんな最近の若者に自分の常識を押し付けても意味がない。意味がないというより、理解はしてもらえない。

なので指導者が疲れてしまう前に、指導する側の意識を変える必要があるのです。

 

指導者の意識改革

①1伝えても2、3と考えてくれるとは思うな

自分が新人の頃は、「自分で考えて行動しろ!!」とよく言われたものです。たまに1のことを教えてもらっても、後は自分で考えるように言われます。

ですが最近の若者に対しては、これはタブーとなります。1伝えたら1で止まってしまうのです。

これに対しては1~10まできっちり伝えてあげてください。それを繰り返してながら徐々に自分で考えるように促していきましょう。

また、言葉だけの指導で理解が乏しそうに感じたら、文字として伝えてみてあげてください。耳からだけでなく、視覚からも刺激を与えてあげてください。

 

②なぜを多用しない

よく失敗をした新人にたいして「なぜそうしたの?」とか「なぜ(決められたことを)してこなかったの?」というようになぜを多用してしまうことで、言われた側は問い詰められたように感じてしまうのです。そして終いには言い訳を考えてしまいます。

そうならないために「どうして」という言葉を使うことをおススメします。

例えば課題や締め切りを守らなかった新人に対して、「なぜ締め切りを守らなかったの?」ではなく、「どうしたら締め切りを守れたかな?」と問いかけることができれば言われた側の感じ方は大きく違ってきます。

 

③変化を見逃さない

出来ることが少ない割には、承認欲求が高いのが最近の若者の特徴でもあります。なので出来たことがあれば、それについてきちんと褒めてあげてください。それによりモチベーションの維持に繋がります。この時に注意することは、過度に褒めすぎても喜びません。

なので出来たことを、きっちりとフィードバックしてあげましょう。

 

④仕事以外は赤の他人

30代から50代の方では仕事をするモチベーションとしてキャリアアップを念頭に置く人は多いと思います。ですが最近の若者ではプライベートが大切であり、仕事はライスワークとなっている場合があります。

なので時間外労働をして当たり前という考えはナンセンスであり、仕事へのモチベーションが下がってしまいます。

また仕事後の飲み会というのも煩わしいと思っている若者が多いです。気を使いながら上司と飲むくらいなら、自分の好きなことに時間を使いたいと思うのです。なので飲みの席で親睦を深めることは難しくなってきています。

 

⑤距離感をつかむ

基本的にコミュニケーションは言語を使うものより、LINEなどのSNSで済ませてしまうことが多い。そのため生身の人間との面と向かった会話が苦手なこともあります。

そこで、急激に距離をつめようとすると警戒されてしまいます。なので相手の反応を見つつ距離をつめて人間関係を構築する必要があるのです。場合によっては若者の得意とするSNSでのコミュニケーションもとってみても良いかもしれないですね。

 

最後に

自分の時代とは違う生活をしてきているため、考え方が違って当たり前なのです。ですがデメリットばかりでなく、良い部分を見つけそこを吸収することも出来るはずです。

ではまた明日。ばいばい。

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