【Z世代ってなに?】新入社員への指導で悩んでいるあなたに

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常に新入社員と関わっているヒロです。

最近の新入社員の子たちは「Z世代」の子たちが多いです。

では一体「Z世代」とはどのようなものなのか、またどのように関わっていけば良いのかを書いていきたいと思います。

Z世代とは?

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日本では1990年後半頃から2012年頃に生まれた世代を指します。

大体10代から25歳ころまでの世代ですね。

この世代の特徴とは以下のようなものです。

  1. 物心ついた時からインターネットが身近にある
  2. コミュニケーションの中心はSNS
  3. 検索能力が高い
  4. 言語的なコミュニケーションが苦手
  5. 働き方は安定を求める

このようにボクの若い頃とは社会背景が違うため、特徴もまた全然違うのです。

このような世代に今まで通りの指導をしてしまっていてはナンセンス。

こちらの想いは全然届きません。

ではどうすれば良いかを次に書いていきます。

Z世代への指導方法

①1伝えても2、3と考えてくれるとは思うな

自分が新人の頃は、「自分で考えて行動しろ!!」とよく言われたものです。たまに1のことを教えてもらっても、後は自分で考えるように言われます。

ですが最近の若者に対しては、これはタブーとなります。1伝えたら1で止まってしまうのです。

これに対しては1~10まできっちり伝えてあげてください。それを繰り返してながら徐々に自分で考えるように促していきましょう。

また、言葉だけの指導で理解が乏しそうに感じたら、文字として伝えてみてあげてください。耳からだけでなく、視覚からも刺激を与えてあげてください。

 

②なぜを多用しない

よく失敗をした新人にたいして「なぜそうしたの?」とか「なぜ(決められたことを)してこなかったの?」というようになぜを多用してしまうことで、言われた側は問い詰められたように感じてしまうのです。そして終いには言い訳を考えてしまいます。

そうならないために「どうして」という言葉を使うことをおススメします。

例えば課題や締め切りを守らなかった新人に対して、「なぜ締め切りを守らなかったの?」ではなく、「どうしたら締め切りを守れたかな?」と問いかけることができれば言われた側の感じ方は大きく違ってきます。

③変化を見逃さない

出来ることが少ない割には、承認欲求が高いのが最近の若者の特徴でもあります。なので出来たことがあれば、それについてきちんと褒めてあげてください。それによりモチベーションの維持に繋がります。この時に注意することは、過度に褒めすぎても喜びません。

なので出来たことを、きっちりとフィードバックしてあげましょう。

④仕事以外は赤の他人

30代から50代の方では仕事をするモチベーションとしてキャリアアップを念頭に置く人は多いと思います。ですが最近の若者ではプライベートが大切であり、仕事はライスワークとなっている場合があります。

なので時間外労働をして当たり前という考えはナンセンスであり、仕事へのモチベーションが下がってしまいます。

また仕事後の飲み会というのも煩わしいと思っている若者が多いです。気を使いながら上司と飲むくらいなら、自分の好きなことに時間を使いたいと思うのです。なので飲みの席で親睦を深めることは難しくなってきています。

⑤距離感をつかむ

基本的にコミュニケーションは言語を使うものより、LINEなどのSNSで済ませてしまうことが多い。そのため生身の人間との面と向かった会話が苦手なこともあります。

そこで、急激に距離をつめようとすると警戒されてしまいます。なので相手の反応を見つつ距離をつめて人間関係を構築する必要があるのです。場合によっては若者の得意とするSNSでのコミュニケーションもとってみても良いかもしれないですね。

最後に

指導を行う時は、「自分の時代はこうだった」という考えは捨てることが大切です。

その世代、その人に合った指導ができることで、自分自身のスキルもアップしていくのだと思います。

ではまた明日。バイバイ。

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